あなたがここにたどり着いたのは、素晴らしいことです。
誰にでも起こるわけではないこの希少な幸運を、大切にしてください。
ここから、
「叶わない願いのない、至上の引き寄せの世界」
についてお伝えしていきます。
少しお時間をお取りいただいて、ゆっくりお読みください。
【Clear & Calm】– Clear –
引き寄せのいらない、至上の引き寄せの世界
至上の引き寄せの世界とは、
「何でも思い通りに引き寄せられる世界」
ではありません。
至上の引き寄せの世界とは、
「引き寄せのいらない世界」
です。
常にすべてに満たされているので、何も引き寄せる必要がありません。
もちろん、それは、
「今のままで十分幸せなのだから、何も引き寄せる必要などないのですよ」
というようなお話ではありません。
そうではなくて、本当にただ、全てに満たされているのです。
だから本当に、何も叶える必要がないのです。
あなたが今持っているその願いも、それがあなたにとって最善であるならば、何もしなくても、必然的に形になっていくことになります。
本当なら、論理的に整理して、理解しやすいようにお話しした方がいいのかもしれませんが、まずは、その至上の引き寄せの世界のシンプルな仕組みを、ただそのままにお伝えします。
何だかよくわからないかもしれませんが、ここから何か受け取れる方もいらっしゃるかもしれません。
後から一つ一つ、じっくりご説明していきますので、まずは、よくわからないままに、全体像をざっくりと受け取ってみてください。
完璧性だけが、ただ完璧に流れ続けている
願望が現れたなら、それは「完璧に」そこに現れているのですから、ただそれが完璧に流れていくのを、流れに任せて見守ることです。
それは一瞬の例外もなく、どんな時も常に、完璧なゴールに向かって、ただ完璧に流れていきます。
完璧に石にぶつかり、完璧に滝に落ち、完璧に流れていきます。
石にぶつかることや、滝に落ちることを、
- よくないこと
- 失敗
と呼ぶ、その実在しない霧のような存在だけが、唯一の障害です。
その霧の妨害なしに、ただ「本当に起きていること」をそのままに見るならば、それは、
- 完璧に石にぶつかり
- 完璧に滝に落ちる「ことで」
完璧なゴールにたどり着きます。
そして、その完璧さを本当に理解した人には、
「石にぶつかることや、滝に落ちることそのものが、まさに完璧なのだ」
と、完璧に理解できるようになります。
その時には、その人の目に映る世界では、石にぶつかったり、滝に落ちたりすることはなくなるかもしれません。
石にぶつかることや、滝に落ちることが、完璧なルートの一部として必要ならば、それはただ完璧に起こるでしょう。
でも、もしそれが必要ないのなら、それは起こりません。
必要なことが完璧に起こり、必要のないことは起こらない。
ただそれだけです。
本当の完璧さを理解した人の目に、完璧でないことが映ることはなくなります。
なぜなら、その時には、その人自身が完璧そのものだからです。
すべての願望を流れるままに見守り、完璧に起こるその途中経過を完璧性そのものとして穏やかに見守り、完璧に形を成していくのを、ただ静かに眺めてください。
流れの中からどいて、流れに道を譲ってください。
邪魔な石がそこにあるのなら、その時はあなたがその邪魔な石なのです。
障害となる滝がそこにあるのなら、その時はあなたがその障害となる滝そのものなのです。
「邪魔な石であるあなた」がそこにいる限り、そこには邪魔な石があります。
実際に今、そこに邪魔な石があり、障害となる滝があるのなら、石や滝をなくそうとするのではなく、まずは、
「完璧な石になり、完璧な滝になること」
を学んでください。
そうすれば、あなたの世界から、
- 邪魔な石はなくなり
- 障害となる滝はなくなり
完璧な願望が完璧に叶っていくのを邪魔するものは、何もなくなります。
ここから、今はまだ何だかよくわからない、この掴みどころのないお話について、もう少しわかりやすく、一つずつお話ししていきたいと思います。
少し長くなるかもしれませんが、最後までお読みいただければ、このことが完璧に理解できるようになるかもしれません。
それが理解できたなら、その先の道はとてもシンプルです。
大切なお話ですので、一つずつ丁寧に理解しながら、ゆっくり読み進めていってください。
– Clear –



